句集 141句目~148句目 失策の腐葉土のなんと酷い臭い鶯の案外灰に近き色牛乳を久しく飲まずやっぱ嫌い脱落者鳥の巣は最早届かざる春風を吹き鳴らす屋根の上の少女みな進む四月に変われぬ私翳りながら島へ波音に目を遣る葉桜や少々七味を入れすぎた目次へ 前へ 次へ 2026.02.13 句集